顔隠し撮影テクニック
プロフ写メで顔出しせずに反応アップ！プロフやアルバム写メに使える顔隠しテクニック集をご紹介いたします。
顔出し写メのデメリット
プロフやアルバム写メで”顔出し”している人も多いと思いますが、アダルトサイトで顔を出すのは大きなリスクを伴います。
もっとも懸念されるのは画像の流出。
一度出回ってしまうと、あなたの画像は半永久的にインターネット界を彷徨うことになるでしょう。
もう一つは、顔を出すことでリアルの知人にチャトレをやっていることを知られてしまうことです。
ネットの世界は広いようで案外狭いもの。
あなたのお友達の多くは、あなたと感性が近いからお友達になっているんです。
つまり、あなたのお友達もそういったサイトを利用する可能性が高い、と考えられるわけですね。
それに、必ずしも顔を出した方が、顔を出さないより反応が良いとは限りません。
あなたが誰もが認める美女であれば、顔を出した方が反応は良くなるでしょうが、そうでない場合は逆効果です。
それに、人それぞれ顔の好みというものもありますから、あえて顔部分は伏せて”相手に想像させる”ことで、顔出しよりも安全かつ無難に反応を得ることができるようになります。
この講座では、そういった顔隠し写メのテクニックを、実際の写真を交えながらご紹介してまいりますので、ぜひあなたのチャトレ活動に取り入れてみて下さい。
スタンプで隠す
これはもっともオーソドックスな手法で、撮影後の写メを携帯の編集モードで加工してしまうというものです。
顔にスタンプを押したり、文字を乗せたり、モザイクをかけたり、ぼかしを入れたりするわけですね。
顔の隠し方によって、見栄えもずいぶん変わってきますので、何度もレタッチしなおしてベストな仕上がりを目指してみて下さい。
自分のウィークポイントを隠すようにすれば一石二鳥ですよ。
口元から下を撮影
これもよくある手法で、実際に多くのチャトレ嬢が使っているテクニックです。
撮影する上で注意してほしい点は、なるべく鼻は写さないようにすること。
鼻が入ると、見栄えが悪くなるケースが多いからです。
あくまで、口元から下(口は写ってOK)を写すようにしましょう。
もう一つ注意してほしい点は、ヘアスタイルがショートカットであったり髪をアップしている場合は、髪の毛がまったく写らなくなってしまうことがありますので、上手く工夫してなるべく髪の毛もカメラに納まるように撮影して下さい。
どうしても難しければ、この手法は使わずに『スタンプで隠す』の方を採用しましょう。
また、顔を隠す分、体の写る面積を増やしておくと、顔を隠しているマイナス分をカバーできますよ。
手で顔を隠す
スタンプやモザイクなどの画像編集を用いずに、手で顔を覆い隠すことでよりナチュラルな形で顔を隠します。
写真のように、顔に手をひっつけて隠す方法もありますが、顔から手を離して(手をカメラに近づけて)撮影してみても良いでしょう。
手で顔を隠す場合、指の開き具合で露出を調整することができますよ。
指の隙間から目だけを出すなど、手の平をジャンケンのパーのように開き、スリット状にして露出度を調整してみて下さい。
下半身まで写るようにしておけば、より男性に対する反応を高めることができるのでおすすめです。
小物で顔を隠す
前回手で顔を隠す方法をご紹介しましたが、今回は手の代わりに小物で顔を隠す方法をご紹介します。
身近にある小道具、たとえばうちわなんて良いかもしれませんね。
浴衣なら最高かも？
お次は『たけのこの里』で。
たまたまモデルさんの手元にあったのがたけのこの里だったのでたけのこの里を使用しましたが、別にきのこの山でも構いません。
さらには、そうめん。
たまたまモデルさんの手元にあったのがそうめんだったのでそうめんを使用しましたが、もちろんパスタでもOKです。
小物を使うとちょっとした茶目っ気が出るので、スタンプなんかよりはずっとウケが良くなると思います。
さらに、使う小物によって話題が広がる可能性もありますので、この方法はかなりおすすめ！
あなたも様々なアイテムを使って、個性的な顔隠し写メを撮影してみましょう。
鏡撮りで顔を隠す
姿見や洗面所のなどの鏡に自分を映し、ちょうど顔が携帯で隠れるように撮影します。
この手法を使う場合は、なるべく全身が写るように撮影するのがポイント！
全身の自分撮り写メは、このようにかなり可愛らしい雰囲気になります。
ショートパンツやミニスカートなら最高ですね。
おそらく、これを読んでいる多くのメンズたちが「うんうん」と頷いていることでしょう。
裸の写メも悪くはありませんが、こういったエロカワイイ状態から脱がせるのが、男にとっては至高の喜びなのです。
別に”顔隠し写メ”でなくても、鏡撮り全身写メは男性ウケがいいので、大いに活用してみて下さいね。
髪の毛で顔を隠す
ヘアスタイルは女性ごとに異なりますので、一概に『このアングルから撮りましょう！』ということは言えませんが、斜め上からのアングルが一番顔を隠しやすいんじゃないでしょうか。
どこまで隠すかはあなたの自由。
上の写メでは、目を隠して鼻や口元は露出させていますが、これくらいの露出度がベターかもしれませんね。
他の手法にも当てはまることですが、自分が最もイイ女に見えるアングルや露出具合を探ることが大切です。
逆光・シルエット
お天気の良い日に、日光の降り注ぐ窓辺で撮影すると、逆光を活かしたシルエット写真が撮影できます。
逆光写真の良いところは、写真自体を芸術的かつ官能的に見せることができるところ。
今回はモデルさんに室内で撮影してもらいましたが、屋外で撮影しても良い写真が撮れますよ。
夕陽をバックに海辺なんかで撮影すれば、エキゾチックな雰囲気になること請け合い！
室内の場合は、自分のいるポジションは暗く、背景が明るいという状況下で撮影します。
屋外の場合は、文字通り逆光になるように、太陽をバックにして撮影して下さいね。
遠くから撮影する
カメラからうんと離れて撮影することで、顔の細部を誤魔化してしまう方法です。
友達に撮影してもらってもいいですし、自分でセルフタイマーを使用して撮影するのもいいでしょう。
ポイントは、なるべく体のラインが出るような衣服を着用すること。
撮影した写メをチェックして、まだ顔がわかってしまうようなら、画像を縮小してしまいましょう。
家の中で撮影するより、カメラからの距離を取りやすい屋外で撮影するのがおすすめです。
その他のテクニック
これまでにご紹介してきた方法以外にも、顔隠し写メテクニックはたくさんあります。
例えば、サングラス、帽子、スカーフなどのファッションアイテムを使って顔を隠すのも、王道のテクニックと言えるでしょう。
他にも、すりガラスごしに撮影する、ショーウィンドウに写り込んだ自分を撮影する、後姿を撮影する、自分の影を撮影する、等々。
アイデア次第で、味のある個性的な写真が撮影できますよ。
また、顔出し写メを撮影する場合にも、今回のテクニックは役立つことでしょう。
顔を出すからといって、同じようなバストアップ写真ばかり並べていても、変化に乏しく面白味がありません。
創意工夫して、ライバルたちに圧倒的な差を付けてしまいましょう。
まとめ
顔隠し写メの極意は、”如何に男性に想像させるか”ということになります。
では最後にもう一度簡単にメリット・デメリットを述べておきましょう。
◎メリット
- 個人が特定されづらい。
- 男性の好みを幅広く拾うことができる。
- 顔に自信がなくても、撮り方次第で十二分にイイ女っぽく見せることができる。
- 工夫が生まれることで、変化に富んだ写メを提供することができる。
×デメリット
- かなりの美人の場合は、顔出し写メには敵わない。
- 顔出ししてないことで、サイト側から紹介されづらい。
要は使い分けです。
あなたが誰もが認める美人で、知り合いにバレてもいいからとにかく稼ぎたい！という場合は、リスクをおかしてでも顔出しで勝負すればよいでしょう。
それほど美人でもなく、知り合いにもバレたくないけどそれなりには稼ぎたい！という場合は、顔隠し写メテクニックを駆使して安全に活動してみて下さい。
これを機に、写メ撮影に関する意識を高めてもらえたら幸いです。